マヤ暦とは|マヤ暦鑑定で自分の使命・才能・人生の流れを読んで自分らしく行きたい人へ

マヤ暦

はじめに

つなぐ
つなぐ

こんにちは。つなぐです。
私は普段マヤ暦の鑑定師としても
活動させていただいていて
マヤ暦が大好きです!!!

私は、個人で鑑定をしている先生から
マヤ暦を学びました。

始めたての際に、先生からの指導の他に
サイトでの学びが大変役に立ちました!!!

今回は、
数年前の私のようなマヤ暦初心者の方のお役に
少しでも立てたら・・・と、


マヤ暦まとめを発信していきます。

マヤ暦とは

マヤ暦とは、すご〜く簡単に言うと

昔、外国で使われてたカレンダーです。

全部で260日で一周のサイクルで
その一日一日に毎日違うエネルギーが流れていると言われていて
そのエネルギーを読み解くことで、マヤ暦鑑定が出来ます。

と、簡単に説明しましたが
さらに詳しく解説させて頂くと

マヤ暦のカレンダーというのが
古代マヤ暦で使われていた暦のことで
今から4000年も昔に使用されていたものです

明確にいうとマヤ暦の暦というものは十何種類も存在しているそうなのですが

現在日本で多く使用されているマヤ暦では
ツォルキン暦(神聖暦)
を、使用しています

マヤ暦で出来ること

つなぐ
つなぐ

ではっ!そのマヤ暦というカレンダーの
エネルギーを読み解くことで
なにがわかるのでしょうか!?


✓ 自分の生まれてきた使命がわかる
✓ 自分の才能がわかる
✓ 人生のサイクルがわかる
✓ 日々のエネルギーの流れがわかる
✓ 家族や知人との縁がわかる
✓ 自分の経験する出来事がわかる
✓ 課題がわかる
✓ 過去を癒す
✓ 現在地の確認
✓ 向いてる職業がわかる

おおまかにいうとこんなものでしょうか

それが、マヤ暦を読み解くことで

自分や相手のことを再認識・再発見出来ることができるのです

自分は自分
他人は他人ということを
わかっている人は多いと思いますが

エネルギーを言葉に可視化して
改めて知ることが出来ることで

自分を責めてしまったり
相手を責めてしまったり

無理に分かり合おうとしていたり

頑張りすぎてしまったり
押し付けてしまったり

なんで私はこうなんだろう

なんであの子はこうなんだろう


様々な悩み事が減り
自分らしく人生を輝かせていく手助けとなります。

マヤ暦では、
私達みんなに毎日流れている【今日のマヤ暦】というエネルギーの他にも

あなたの誕生日から計算式で割り出した
あなただけの毎年、毎週ごとのエネルギーも出すことが出来て
そこに記されたエネルギーを読み解くことで
過去を癒せる
未来へ向かっての現在地の確認も出来るので
自分の使命に向かって迷いなく進むきっかけにもなります。

マヤ暦の用語

マヤ暦の用語の説明をしていくよっ

マヤ暦をするには欠かせない、いくつか用語が出てきます。
聞き慣れないと、はて?となりますが
覚えてしまえば簡単です

 KIN
【キン】と読みます。
KINはというのは、【日】【ひとり】という単位のことで
マヤ暦では、KIN1〜KIN260の KIN があります

誕生KIN
【誕生キン】と読みます。
自分の生年月日から、マヤ暦での早見表を使って出た
あなたの番号を、誕生KINと呼びます。

太陽の紋章
【たいようのもんしょう】と読みます。
マヤ暦には、赤い竜〜黄色い太陽まで
全部で20個ある太陽の紋章が登場します
各々の紋章にはキーワードや特徴が記されています
人を読み解く場合、太陽の紋章は
顕在意識・本質を意味します。


WS
【ウェブスペル】と読みます
こちらも太陽の紋章と同じ、赤い竜から黄色い太陽まで
全部で20個のWSが登場します
人を読み解く場合、WSは
潜在意識を意味します。


【音1】は【おといち】のように読みます
マヤ暦では、音13まで登場します
音はその人の持つ性質・才能を意味します。

チャクラ
マヤ暦でのチャクラは、
0系〜4系まで全部で5種類に分類されます。
自分がどこのチャクラが活発かを知ることで
自分の得意なことや
好調・不調のサインまで分かります。



関係KIN
マヤ暦では、相手との関係を4つの分類させて
自分との縁があるか読み解くことが出来ます。

マヤ暦では、色も読み解くための大切なポイントととして登場するよ
大切なのがこの4色
色それぞれに、意味があります

易経

【えききょう】と読みます。
マヤ暦では、中国の古代書物【易経】の64卦と
260KINを掛け合わせて
使命や経験する出来事や課題を
読み解くことが出来ます。

20の紋章とWS

20の紋章とWSの特徴を簡単に説明
エネルギーを言語化したものと捉えてね

赤い竜・・・命を育む
白い風・・・霊性や繊細な感性
青い夜・・・豊かさ
黄色い種・・・開花の力
赤い蛇・・・本能
白い世界の橋渡し・・・橋渡し
青い手・・・癒しの手
黄色い星・・・調和の美
赤い月・・・浄化
白い犬・・・家族愛
青い猿・・・高い精神性
黄色い人・・・自由
赤い空歩く人・・・人々の成長を手助けする
白い魔法使い・・・魔法の力
青い鷲・・・見通す力
黄色い戦士・・・戦いの力
赤い地球・・・心の連帯
白い鏡・・・永遠性
青い嵐・・・嵐のような変容のエネルギー
黄色い太陽・・・太陽の心


この世には様々な音(周波数)が存在していて
人間が聞こえない音も合ったり
一部の人には聞こえたり聞こえなかったりする音があったり
象やイルカなど音でコミュニケーションを取る生き物がいたり
音の出来ることというのは、とても深く幅広いものです

マヤ暦で出てくる音は
銀河の中心から発される信号パルス波を【音】と呼びます
音は13種類あり
1で始まり13で次のサイクルへの準備というような
【創造の段階】
を表しています。

その流れている音には
エネルギーが乗っていて
そのエネルギーの周波数と私達の周波数が
共鳴することで
私達の行動に影響するのです

音1・・・意思を決定する
音2・・・挑戦
音3・・・つなぐ
音4・・・計測する
音5・・・中心を定める
音6・・・仕組みを作る
音7・・・調律する
音8・・・共鳴する
音9・・・意図の躍動
音10・・・顕現する
音11・・・エネルギーの開放
音12・・・収束
音13・・・超越する

チャクラ

チャクラというのは、車輪という意味があります
マヤ暦では、4種類あります

0系・・・頭上 司令塔
1系・・・喉  メッセンジャー
2系・・・心  愛の人
3系・・・太陽神経叢 権力
4系・・・脾臓 大地のエネルギー

マヤ暦での0〜4系は
ヨガやパワーストーンヒーリングなどで使用する
巷で言う第1チャクラ〜第7チャクラと逆で
頭上から0〜数えます。

数字で覚えようと混乱するけど
天と地のエネルギーで考えるとストンとハマります。

関係KIN

マヤ暦では、自分から見た他人との関係性も分かります
ガイドKINは、自分にとってという一方的な関係ですが
類似KIN、反対KIN、神秘KINは
お互い持っていて同じ関係なので、お互いに感じ合うことになります。

ガイドKIN・・・自分をガイドしてくれる相手
神秘KIN・・・お互い惹かれ合う関係
反対KIN・・お互い補い合いう関係
類似KIN・・・似てて居心地の良い関係


マヤ暦には、色も出てきます。

この色にも意味があって

・・・始まり
・・・精神の学び
・・・変化
・・・結果

この流れを持ちます。

易経

易経というのは、中国の書物なのですが
この64卦と260のKINを掛け合わせて
マヤ暦で
使命・経験すること・課題を読み解くことが出来ます

まとめ

まず、マヤ暦初心者の方の最初のポイントを
一つの記事にまとめてみました

難しいと感じるときは
頭で考えすぎてしまっているのかもしれません

マヤ暦や占星術などの、統計学的占術に出てくる
ワードってエネルギーを言語化しているだけなので
そのエネルギーを感じ取ったほうが
私は楽しく学べました
(それも私が、赤い蛇で超感覚人間だからかもしれませんが)

マヤ暦とぴったりハマる人は
人生の波の流れにしっかり乗ってると言います

昨日より今日、今日より明日!
さらに楽しくてハッピーな人生に
マヤ暦の叡智を取り入れてみてください♡

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